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パパ活詐欺(詐欺パパ)の特徴と見分け方!実際の手口TOP5と体験談まとめ

パパ活詐欺(詐欺パパ)の特徴と見分け方!実際の手口TOP5と体験談まとめ

「パパ活の詐欺被害ってどんな手口があるの?」「既に詐欺パパに遭遇してしまって警察に被害届を出すべきか困っている」といったパパ活女子の皆さんに朗報です。

今回はパパ活詐欺の手口や要注意人物の特徴と見分け方、詐欺罪で訴えることが可能なのか法律的な視点で弁護士先生にも解説頂きました!

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目次

パパ活詐欺(詐欺パパ)の手口と立ち回り方

近年パパ活への世間の認知度が高まっている影響で、同時に女性を狙ったパパ活詐欺も急増しています。

そこで、パパ活の詐欺にはどんな手口があるのか、また、詐欺に合いそうになった時の対策を事前に知っておきましょう!

5つの詐欺手口

  1. やり逃げ被害
  2. 食い逃げ被害
  3. クレジットカード詐欺
  4. 紹介詐欺
  5. 振込詐欺

➀やり逃げ被害

ホテルで行為を済ませた後、女性がシャワーを浴びている間に、男性がお手当を払わずに行方を眩ましてしまう手口です。通称『無銭詐欺、未払い、バックレ』と呼ばれています。

行為が終わった後で「今日は手持ちがないから後日払うね」とごまかして、そのまま連絡を断つ事例や、

女性がシャワーを浴びている間に、お金を抜き取っていくという悪質な事例も報告されています。

対策・こうやって立ち回ろう!

初めて会う時から、基本的にお手当は前払いで頂くことを前提にしましょう。

実際に会う前に、お手当の有無や値段交渉をする際に、「実は友人が以前それでトラブルにあってしまって…」と前置きして提案するのもひとつです。

理解のある男性であれば賛同してくれるはずですし、逆に変に渋る様子を見せたら手を引くことも大切です。

またお手当をもらった後は万が一の為に、財布などの貴重品はシャワー室に持ちこむようにしましょう。

行為が終わって別れる間際に、「今日は持ち合わせがないから銀行振込しておくね」と言われても、絶対に振込先を教えてはいけません。

自分の個人情報などは、まだ会って間もない他人に簡単に渡さないようにしましょう。

➁食い逃げ被害

レストランにて2人で食事へ来た際、「トイレへ行ってくる」「仕事で電話がかかって来た」と理由を並べて席を立ち、そのまま行方を眩ましてしまうパターンです。

勿論お会計は残された女性持ち。消えた男性に連絡しても繋がらず…。

その場で女性は泣く泣く自腹でお会計をして泣き寝入り、というケースが後を絶ちません。

もしくは、『食事が終わってお会計時に財布を忘れたから前払いしてほしい・後日お金を上乗せして払うから』と言われ、

その場は女性が払って解散した後、それきり男性から後沙汰のないケースもあります。

パパ活詐欺の中でも特に頻発しているケースです。

対策・こうやって立ち回ろう!

女性にとっては少し辛いですが、

・食事中はできるだけトイレへ行かない(男性が荷物を全部持っていかないかチェック)
・男性を1人にしない

ようにしましょう。

私が実際にパパ活をしていた時も、男性と会う前には必ずトイレを済ませておき、男性と食事をしている間の数時間は席を立たないようにしていました。

また、初対面で相手を見極めるのは難しいですが、少し怪しいなと思った男性には、男性が席を立つ時、「荷物を見ておくね」と声をかけておくのも一手です。

極端にレベルの高い高級レストランへ連れていかれるなど、何か少しでも違和感を感じた場合は男性の動向を見逃さないようにしましょう。

万が一、男性に「財布を忘れてしまった」と打ち明けられた場合、

「私も今日たまたま持っていなくて…。荷物をお預かりしているので、お金をおろしに行きますか?」と大胆ですが、店員さんに声かけして予防線を貼っておくのもいいかもしれませんね。

➂クレジットカード詐欺

男性から「クレジットカードを渡してくれれば使い放題にさせてあげるよ」と甘い言葉で持ちかけられ、うっかり渡してしまえば最後。

知らぬ間に限度額ギリギリまでお金を使いこまれて、後日に数百万の請求書が送られてくるといったトラブル。

これは以前にニュースにもなりましたね。こういった特殊詐欺の常習犯は、とにかく会話や人を信じこませる技術が上手です。

まさか自分のクレジットカードを他人に渡すことなんてありえないだろうと思いますが、

まだパパ活を始めて間もない女性など、若い女性が引っかかってしまうケースが多いようです。

対策・こうやって立ち回ろう!

まず、どんな条件であってもクレジットカードを他人に渡すケースというのはありえないと肝に命じましょう。

私も3年間パパ活を経験してきた中で、クレジットカード関係の怪しいお誘いはいくつか経験しました。

お手当を頂く代償として、自分の大事なお金や財産を差し出すのはリスクが伴うことを肝に命じ、基本は現金で頂くことを徹底しましょう。

➃紹介詐欺

ネットワークビジネスや投資話など、うさんくさい設け話を持ちかけ、高額の商材費用や手数料などを払わせてお金を騙し取る詐欺です。

また、場所を移動して同じ詐欺仲間が待つ場所でターゲットを囲いこもうとすることも。

「芸能人もよく通う秘密のバーがあるから、そこで詳細を教える」と誘われついていくと、

同じ詐欺グループの複数人に囲まれて勧誘され続け、ローンを組むまで返してもらえないことも…。まだ知識のない学生などを狙うパターンが多いです。

対策・こうやって立ち回ろう!

会話の雰囲気から勧誘されていると感じたら、基本的には断る姿勢を持ちましょう。

相手の姿勢によってはどう断るか悩みますが、「一度検討してからまたお返事します」と柔らかな言い回しで煙に巻くのもありです。

また、「いい人を紹介するから」と場所の移動を提案してきた場合にも「今日はこの後予定が入ってるので」と、キチンと断ることも大切。

➄振込詐欺

お手当を振込みで渡すからと持ちかけられ、実際にネットバンキングで口座に振りこむ画面をその場で見せられます。

男性と別れた後に改めて口座を確認してみると、お金が1円も振り込まれてなかったという事例です。

実はネットバンキングでの振込みは後でキャンセルできます。男性はそれを分かっていて、知らない女性を信用させる為に利用したのです。

対策・こうやって立ち回ろう

事前の交渉の際にお手当は現金・前払いで頂くことを確認しましょう。

銀行振込みを提案されたら、「以前それで悲しい目に遭ってしまった友達がいたので…。」とやんわり拒否するのも手です。

大の大人がそういったお金の約束で、肝心のお金を持ってきていない時点でうさんくさいので、その場で解散を決めても良いくらいです。

お金のことを曖昧にしてしまい、ホテルへ行った後に結局払ってもらえなかった…と後悔するよりは、早めの判断を心がけたいですね。

実際に自分自身で注意するしかないですが、民度の良いアプリを利用することも本当にオススメです。

以下3つの私のオススメのアプリになります。

実際にあったパパ活詐欺のガチ体験談

実際にあったパパ活詐欺のガチ体験談
以上代表的な5つの詐欺の例を挙げましたが、ここで私が実際に体験した詐欺未遂の体験もご紹介します。

1年前に出会い系サイトで新規のパパを探していた時に届いた男性からの1通のメール。

よく読んでみると、

「初回にお試しとして大人の関係を持った時に、まず最初に1万お渡しします。そして会う度に1万づつ増やしてお支払いしますがよろしいでしょうか」と文面に書いてありました。

まず全体のメッセージが変に定型文っぽいのも気になりましたし、これはもしかして最初に会って1万しか払われずに、結局その後は連絡がとれなくなるパターン…と疑い、結局そのお誘いはお断りしました。

後でインターネットで調べてみると、この決まり文句も詐欺手段のひとつなのだとか。

最初はお試しという名目で相場の安いお手当で女性とホテルへ行き、2度目は連絡が途絶えるパターンが多いそうです。

今思えばそんなせこい人に自分の大切な身体を目先のお金に釣られて、差しださなくて良かったなと思います。

パパ活詐欺は警察に被害届を出すべき?詐欺罪に問えるのか弁護士に聞いてみた!

パパ活詐欺は警察に被害届を出すべき?詐欺罪に問えるのか弁護士に聞いてみた!

私が解説します!

小林芽未

小林芽未

都内の企業法務を取り扱う法律事務所で勤めた後、2017年に東京神田にてS&M法律事務所を開設。大学時代に心理学を学んだ経験を活かし、一般民事事件・家事事件などの相談に応じる。特に男女トラブルには注力している。 保有資格・スキル: APCカウンセラー認定講座修了,宅地建物取引主任者,愛玩動物飼養管理士 趣味 :猫

この執筆者が書いた記事一覧

そもそも詐欺罪とは?

詐欺罪とは、人を騙して、相手が騙されたことにより真実ではないことを真実であると信じてしまった結果、財産を交付してしまうという犯罪です。

要するに、他人の財産をだまし取る行為が詐欺罪となり、これは刑法に定められた罪になります。

刑法246条1項
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。刑法246条2項
前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする

刑法にこのように規定されていることから、例えば、女性側が、真実は性行為をする気がないにも関わらず、あたかも性行為をさせてあげるかのようにパパに信じさせ、パパに財物(お金)を交付させたのであれば、刑法246条1項に規定される詐欺罪が成立してしまうことがあり得ます。

また、パパが、真実は財物(お金)を渡す気がないにもかかわらず、女性に対しあたかも性行為をさせてくれたら財物(お金)を交付するかのように信じさせ、その女性に性行為を提供させたにも関わらず財物の交付(お金の支払い)をせずに逃げてしまったのであれば、支払いを免れたという不法な利益を得たとして刑法246条2項に規定される詐欺利得罪が成立してしまうことがあり得ます。

ただ、必ずしも詐欺罪が成立するとも言い切れません。
ここで問題となるのが、性行為の対価として金銭を受領する、というパパ活が公序良俗違反になるという点です。

➀民事的責任(公序良俗違反)

民法90条には、「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」と規定されています。
つまり、社会一般的な道徳から外れた約束は無効となってしまうのです。

そうすると、仲良くなったパパとの間で「エッチをしたらお金をもらう」と約束してもこの約束は公序良俗違反で無効となります。その結果、たとえエッチをした後にパパがお金を払ってくれなかったとしても、パパに対して金銭の支払いを求める法的権利はありません。当然ながら、パパにも金銭を支払うべき法的義務はありません。裁判を起こしたところで、お金を支払えとの判決を得ることも出来ません。

女性としては泣き寝入りするほかありません。

ただし、もちろん話し合いで金銭の支払いを求めることは可能です。法的な権利・義務がなくとも、パパから任意での支払いは受けることまで否定されるものでもありません。そうであっても、お金の支払を求めるためにパパの会社に行ってしまった、パパの家に行ってしまった、なんてことをすれば女性側が損害賠償請求されることになりかねません。

その態様によっては、恐喝・名誉毀損などの罪が成立してしまうこともあります。
パパとの話し合いの方法にも注意が必要です。

➁刑事的責任

このように、民事的責任すなわちお金を払わないパパにお金を払えと求めることは出来ません。では、刑事的責任はどうでしょうか。

過去の裁判例では、やり逃げパパに対して詐欺罪の成立を認めたもの・認めなかったもの、それぞれ存在しています。つまり、個別具体的な諸所事情の影響を受けながらも、詐欺罪が成立する場合もあるのです。

まずは、詐欺罪の成立を否定した裁判例からみていきましょう。

判決の理由では、「元来売淫行為は善良の風俗に反する行為であって、その契約は無効のものであるからこれにより売淫料債務を負担することはないのである。従って売淫者を欺罔してその支払を免れても財産上不法の利益を得たとはいい得ないのである。」と示されています。

この裁判例は、売春契約が公序良俗違反の行為であって民事的に無効になることから支払い義務を負っていない、そしてそもそも支払い義務がない金銭の支払いを免れてもそれは詐欺罪にはあたらないとして詐欺罪の成立を認めませんでした。

次に、詐欺罪の成立を認めた裁判例をご紹介します。

事件の内容は、実際は売春をする気などないにもかかわらず職業として売春をすることを約束してお金を借りたというものです。

裁判所は、「売春契約が公序良俗に反し違法であり法律上無効な契約であって売春を条件とする前借金の交付は不法原因に基く給付であるから返還請求をすることは出来ない」としながらも、「職業として売春をする意思も借りたお金を返済する意思もないにもかかわらず、あたかも職業として売春をし、また借りたお金を返す意思があるかのように装って相手に金銭を交付させた以上は、たとえそれが不法原因給付(公序良俗違反)であり相手方が詐欺をした犯人に対しそのお金の返還請求をすることができない場合であっても、それは相手方に対する私法上の制裁であって刑罰権の対象たる詐欺罪の成立を妨げるものではない。」としました。

そして、民事上ではお金を返す必要がなくても刑事罰である詐欺罪が成立するとした理由としては、「詐欺罪は単に財産権の保護を法益とするだけでなくかかる不法手段に出でたる行為は社会の法的秩序を乱すものである」としています。

つまり、売春契約が民法上無効であったとしても、詐欺という行為が社会秩序を乱す危険があるとして詐欺罪の成立が認められているのです。裁判所は、社会秩序を維持するために罪を成立させる必要があると考えたのでしょう。

民事上は借りたお金を返す必要がなくなったとしても、刑罰たる詐欺罪は成立するのです。この裁判例では、民事の問題と刑事の問題は別のものとして捉えられています。

パパ活における金銭トラブルは被害届を警察に出すべき?

パパ活で詐欺にあってしまったら、被害届を警察に出すべきなんでしょうか?

パパ活をする中で、やり逃げ、食い逃げ、支払い拒否などの無銭詐欺クレジットカード詐欺など「詐欺」という言葉はよく聞きます。

このような金銭トラブルは、犯罪行為として警察に被害届を出せば事件として扱ってもらえる場合もあります。ただ、注意しなくてはならないのは、自身の行為が売春防止法違反にあたり刑罰を問われてしまう可能性もあるということ。

例えば、インターネットやSNS等の「公衆の目にふれるような方法」で、女性が体の提供をする代わりに対価を得ようとして、不特定の相手(パパ)を募集することは、売春防止法に問われてしまうことがありえます。このように不特定の異性に対して金銭対価を約して性的行為を提供するような場合ではなく、特定のパパとの間での詐欺に当たるような金銭トラブルに遭ってしまったなら警察に相談しても良いでしょう。

そもそも警察は対応してくれるの?詐欺罪で訴えて起訴できる?

パパがお金を支払ってくれない場合、警察は相談に乗ってくれるのでしょうか?パパ活をしている背景がバレたら、あまり良い印象は受けなさそうですよね?

この点については、やはり個別具体的な事情が大きく影響してくるところです。

社会秩序の乱す危険があるため放置できないと判断されれば、警察が捜査に乗り出してくれる可能性は十分にあります。
ただし、刑事事件となった場合には、被害を届けでた女性自身も警察官や検察官から話を聞かれたり、裁判所へいって尋問を受けたりしなければならないことがあり得ます。

刑事事件となっても、直ちに金銭の支払いを受けられるわけでもありません。そうであっても、罪に問われているパパが自身の刑事処分を軽くしようと「示談」を持ち掛けてくることも期待できます。示談となれば示談金を受け取ることができます。

パパがお金を支払わなかった場合、民事的な責任と刑事的な責任を考えることが出来ます。泣き寝入りしかないと諦めてしまう前にもう一度出来ることを検討してみてください。

パパ活詐欺(詐欺パパ)の特徴と見分け方

詐欺被害に巻き込まれないためには、事前に要注意人物の特徴や見分け方を心得ておくことが大切です!

代表例を下記に2つ掲載しますが、ツイッターや掲示板などはアプリでの出会いと比較して特に注意してください。

危険なパパの特徴と見分け方についても解説しています。

最初から月払いや、高額で提案してくるパパはなるべく避ける

最初のメッセージの段階で、大きな額を月単位で提示してくる男性には注意しましょう。

実際にまだ顔合わせもしていないのに、誰でも良いから高いお手当を渡すなんて男性はまず滅多にいません。

交渉で都度払いを渋る男性もいますが、月極契約はある程度信頼関係を築いてからの方が良いでしょう。

決断を急がせようとする

顔合わせ前のメッセージでのやり取りや、実際の顔合わせなどで、条件を交渉している際にやたらと決断を急がせる男性にも注意です。

女性側の決めかねている心情を利用して、さっさと丸めこんで関係性の主導権を握ろうとしています。

あくまで、自分が納得した金額で同意することを忘れずに。相手の口車に乗せられないようにしてくださいね。

詐欺パパに遭遇しない安全なパパ活アプリ・サイトと選び方

パパ活詐欺の被害に合わない為には、安全なアプリやサイトを選ぶのが1番!

ではどんなアプリが安全と言えるのでしょうか?

前提としてどんなアプリも危険性はある!

まず前提として、どんなサイトやアプリでも、連絡のやりとりをしている相手はただの他人常に危険は潜んでいるということを忘れないでください。

サイトによっては月額課金やポイント制でお金のない男性をふるい落としているので、多少リスクは下がりますが油断は禁物です。

男性会員は有料、収入証明の提出義務があるアプリを選ぼう!

例えばペイターズでは、男性が月額料金の5,000円〜1万円相当を支払う必要があります。

ある程度料金を払って利用している男性の方が、無料で利用できるツイッターや出会い系サイトよりまだ安全と言えます。

また、交際クラブでは男性が入会する前にクラブ側のスタッフによる厳しい入会審査があります。

上手に使い分けていきたいですね。

パパ活詐欺まとめ

➀やり逃げ被害ホテルで行為を済ませた後、女性がシャワーを浴びている間に、
男性がお手当を払わず部屋を出てしまう詐欺。対策
初めて会う男性や、会って間もない男性には先払いで
お手当をもらうよう前交渉しておく。
シャワーを浴びる際には貴重品を必ず持ちこむようにしておく。

➁食い逃げ被害食事後にトイレや電話で席を立ち、そのまま戻ってこない。
あるいは財布を忘れたなどと嘘をつき女性に払わせその後行方をくらませる。対策
食事中・男性が席を立った際は、変な動きをしないよう見張っておく。
明らかに違和感を感じる相手は席を立った際に「荷物を見ておきます」と声かけをする。
➂クレジットカード詐欺男性が「クレジットカード代を自分が払ってあげるから」と、
女性のカードを預かった後に限度額ギリギリまで使い果たし、後日女性の元へ多額の請求が送られてくる。対策
クレジットカードは絶対に渡さないようにする。
➃紹介詐欺ネットワークビジネスや投資など、さも魅力的な儲け話を持ちかけて高額な商材費用や手数料を払わせる。対策
パパ活で男性に頂くお手当は現金とプレゼントのみ、それ以外の話は乗らないとルールを作っておく。
➄振込詐欺お手当を振込みで渡すと持ちかけられ、実際にネットバンキングなどで振り込む画面を見せられる。
しかし後でもう一度確認してみるとお金が振り込まれていなかった。対策
お金は振込みした後もキャンセルできることも踏まえておいて、お手当は必ず現金で頂く。

いかがでしたか?詐欺にあうか心配な人も、もしかして詐欺にあってしまったかもしれないと不安な人も、まずは冷静になることが大切です。

なるべく対策を自分の中で練っておいて、安全なパパ活を楽しみましょうね!

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この記事を書いた人

約3年間、海外留学を目標に日本でパパ活をしていました。
パパ活の最高月収は月80万円。今でも定期のパパ数人とは関係継続中

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