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パパ活経験者が教える危険人物の特徴と見分けるコツ!

この記事では、パパ活経験者の視点から実際に危険なパパの特徴や見分けるコツについてまとめていきます。

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あなたは、パパ活で危険な思いなどをしたことなどはあるでしょうか?

「お金持ちの男性と会って、一緒に食事してバッグ買ってもらって10万円お小遣いもらった!」って聞くと、うらやましい!って思ってしまいますよね。私は思います。

でも、ちょっと冷静に考えてみてください。面識ない男性と2人きりで会うのは場合によっては危険が伴います。

  • その男性は、本当にあなたにお金を渡してくれるのか?
  • 絶対に約束を守ってくれる、危ない思いはさせない人だって言い切れるのか?

この記事では、パパ活で月20万くらい稼ぎつつ、風俗店での指名数NO.1だった筆者が、こんな男性と会ってはいけない!危ない人の特徴を探ります。

また、会うのを避けるべきパパを見分ける方法、さらに私自身の詐欺パパ体験談もお話します。

パパ活をしながら自分のからだと命を守るため、しっかり最後まで読んでくださいね。

目次

パパ活で起きた殺人事件〜容疑者の特徴4つ〜

パパ活で起きた殺人事件〜容疑者の特徴4つ〜
あなたは、この事件をご存知でしょうか。

茨城県神栖市の、田畑に囲まれた人気のない空き地から、行方不明になっていた菊池捺未(なつみ)さんの遺体が掘り起こされたのは、1月31日未明のことである。菊池さんの音信が途絶えたのは昨年11月20日、午後11時ごろだが、翌月に19歳の誕生日を控えていた彼女のその日の足取りは、謎めいていたというほかない。
引用元:デイリー新潮

女子大生が昨年から行方不明になり遺体で発見された事件です。「謎めいていた」という足取りですが、「パパ活のため」と聞くといろいろ合点がいきます。

事件の概要から、容疑者の特徴をあげてみます。

4つの特徴

  1. 男性も女性も登録無料の海外アプリで連絡を取っていた
  2. 初回から高額お手当の提示
  3. 身なりが汚い
  4. 遠距離にも関わらず家まで呼んでいる

➀男性も女性も登録無料の海外アプリで連絡を取っていた

2人が使っていた「海外アプリ」は、「カカオトーク」か「ティンダー」と言われています。

カカオトークティンダー
・LINEと違って未成年でもID交換できる
・出会い系向けの掲示板もあり
・男女ともにマッチング、メッセージ交換すべて無料
・身分証明も年齢確認も必要なし

カカオトークは、規制がゆるく悪質利用者を排除するような管理はされていません。また、ティンダーはマッチングが無料なので、ヤリモク男性とヤリモクでもいいから遊びたい女性向けと言えます。

アプリの利用料をケチるような男性が、パパ活でやってくる女の子に対して金払いがいいとは思えません。

アプローチに対して返ってくるメッセージの数は減るかもしれませんが、ちゃんとしたパパを選びたいならパパ活専用アプリやサイトを使うのは必須です。

SugarDaddy(シュガーダディ)が安心安全にパパ活するにはオススメです。それでも、地雷パパと言われるようなパパは存在しますので、いかにリスクを低くするのかについてもまとめていきます。

➁初回から高額お手当の提示

被害者は、会う前から10数万〜30万円というお手当の掲示をされていたようです。

いくらお金持ちでも、誰でもいいから金をバラまきたい人はいません。

真剣にパパになろうとしてる人ほど、会って話をして、気にいる子か確かめてからお金の話をします。初回はとりあえず、高額でも1万円以下が相場です。

「30万円」なんて金額を見ると目がくらんでしまいますが、9割9分払ってもらえないと思ったほうがいいです。

➂身なりが汚い

廣瀬容疑者がよく訪れていて、被害者と落ち合う場所にもなったコンビニの店員は、容疑者を「服装が汚らしい」とよく覚えていました。

逮捕のときの画像を見ても、普段から身なりに気を使っているとは言えなそうです。

「気持ち悪い」「なんかヤダ…」という感覚って大事です。断言します。身なりが汚い人は、身なりに全く気を使わないケチな金持ちか、本当に貧乏なのかのどちらかです。

➃遠距離にも関わらず家まで呼んでいる

被害者の自宅から、現場の茨城県神栖市まで、東京駅から高速バスに乗ったとしても早くて3時間近くかかります。

実際には廣瀬容疑者に指示されたのが、鹿島神宮駅まで電車で来ているので、もっとかかっているはずです。

パパになろうとしている人が、交通費自腹でタクシーまで使わせて、3時間以上かけて家の近くまで来させるとか、絶対ありえないです。

「30万円」という金額以外、悪い条件しかありません。

事前に「会わない」という選択はいくらでもできそうなのに、なぜ会いに行ってしまったのか。それがもう、残念で残念で仕方ないです。ご冥福をお祈りします。

安全にパパ活するために利用するべきオススメパパ活アプリ3選

実際に容疑者の特徴ということでパパ活の危険な面について最初にまとめましたが、安心安全のオススメアプリもございます。

私が実際に使用していて、安全性の面でオススメ出来るアプリについて3つまとめました。

①『ミントC!Jメール』24時間365日電話サポートあり

運用実績18年以上・全国に600万人以上の会員がいる安心の老舗企業が運営する出会い系マッチングアプリの『ミントC!Jメール』です。

料金年齢認証男女比率
男性女性
ポイント課金制無料あり7:3
届出の受理番号
No.90080006000
  • 会員数600万人以上でたくさんの出会いが期待できる!
  • リリース開始から18年経過の安定サービス!
  • 電話サポートが受けられる安心体制!

Jメールの圧倒的な特徴は、18年以上続いているというブランド力!18年ということは、それだけ男性ユーザー全体の年齢も高いということ。

ほかのアプリ・サイトと比べても収入的に安定した世代の男性が多いですから、リッチな方と出会えるチャンスでもあります。また掲示板に書き込んでおけば、パパ候補が勝手に見てくれるのも効率的。幅広いチャンスが眠っていますから、ぜひ登録してみましょう!

②競争率の低い『ワクワクメール』

続いて、創業20年のワクワクメールです。気軽にメールを送れるのがウリ!

料金年齢認証男女比率
男性女性
有料無料あり6:4
届出の受理番号
No.96090001000
  • 男性比率高めでライバルが少ない!
  • パパ活以外も募集できる!
  • リリースから約20年の大手老舗アプリ!

ワクワクメールは、掲示板を主としています。そのため女子は書いて待つだけ!とはいえ、それだけでは普通の掲示板サイトと同じになってしまいますよね。

ワクワクメールではマッチングをしなくともメッセージを送ることが出来るんです。男性比率が高いうえに、メッセージでアピールできる。この特徴を使えば、良パパとすぐに会うことができるかもしれませんよ?

③会員数1500万人以上『イククル』!

料金年齢認証男女比率
男性女性
有料無料あり5:5
届出の受理番号
No.63080004000
  • 会員数1500万人以上
  • 24時間365日サポート体制!
  • 普段の日記以外にも趣味から繋がれる!

イククルは、とにかく会員数1500万人以上という多くのユーザーが登録していることが魅力。パパ活専用ではないためアプローチには注意が必要ですが、趣味から繋がれるというのもポイント!

パパ活をする男性は自分の趣味を理解してくるパパ活女子を探していることも多いため、パパの趣味で繋がれば太パパを捕まえられる可能性もアップ!他のパパ活女子とは違う切り口からアプローチして自分だけのパパを探してみましょう!!

パパ活で起こりうるトラブルの特徴と対処法

実際にパパ活をしていると数多くのトラブルに遭遇します。

そのトラブルの特徴と対処法を事前にシミュレーションしておくことで、いざという時に冷静に行動をすることが可能になります。

①お金に関するトラブル

実際に提示したお手当を支払ってくれない、事前に決めていた内容と違う。そういったことは絶対にパパ活をしていると起こり得ます。

お金が絡むと人間は冷静な判断能力を失う傾向になるので、一刻も早くその男性と関係を断絶することをオススメします。

また、お店のお会計をしていないのに逃げられた、別れを切り出したらお金を返せと言われたなど様々なケースが存在します。

金の切れ目は縁の切れ目と言いますので、お金で解決できるのであれば一刻も早く関係解消をした方が良いでしょう。

②ストーカーやガチ恋に発展

パパ活をしていると、相手がストーカーに発展したり、相手が自分のことを好きになってしまうガチ恋に発展してしまう場合があります。

最悪会社に突撃されたり、家に訪問されると怖くて出歩くことすら出来なくなります。

あくまでパパ活であり、一定の距離感を保つことは本当に重要です。個人情報など、自分を特的できる情報は、できる限り離さないのが得策です。

③写真をばら撒かれた

実際にパパ活をしていると、相手は自分にお金を支払ってくれている状態です。

何らかのきっかけで恨みを買い、嫌がらせをされる場合も多々考えられます。

その中で多いのが写真をばら撒かれることです。パパ活アプリのプロフィール写真などを拡散されたり、もし、一緒に過ごしていた時に撮った見られたくない写真や動画をネット上にアップされる危険性もあります。

自分の身を守るためにも、極力写真を撮らないことが自己防衛につながります。

パパ活アプリで遭遇する危険人物の特徴

では、男性の利用が有料の「パパ活専用アプリ」なら絶対安全なのかというと、そういうわけでもないのです。アプリごとに、会う可能性のある危ない人の特徴、詐欺パパの手口をあげます。

主なアプリ一覧

  1. SrugarDaddy(シュガーダディ)
  2. paters(ペイターズ)
  3. paddy67(パディ)

➀SugarDaddy(シュガーダディ)の危険人物

  • ドタキャン
  • 「大人、大人」としつこい
  • 振込契約で払ったふりで未払い
  • レイプ

ツイッターを検索してみた結果、どのアプリでも一番多かったのが「ドタキャン」でした。

  • いきなり当日連絡が取れなくなる
  • 財布を忘れたと言われる
  • 当日になって「大人要求」

など、手口はいろいろですが、なかなか防ぐのは難しいですね。

私もドタキャンは何度も経験があるのですが、「そんな人と会わずにすんでよかった」と思うしかないです。

最悪なのは「レイプされたらしい」という、このパターンかもしれません。

初めてパパ活をしてみたら 強姦されてしまったよ

— ぴょん (@uavz3fKzwdrOYOU) November 7, 2019

トイレに行っている間に食事に睡眠薬を混ぜられ、気がついたら相手の自宅のベッドで裸だったそうです。「生理がきた」と安心しているようですが、こんな場合はすぐに警察と病院に行ってください。

実際に会う前に電話などをすると、ドタキャンの確率も減りますので電話は非常にオススメです。

➁paters(ペイターズ)の危険人物

  • ドタキャン
  • 人気のない場所で会おうとする
  • 大人を断ったら「買ったもの全部返せ」と言われた
  • LINE Payで支払われるはずがブロックされて払ってもらえない

ペイターズも、ドタキャン報告は多いです。ちょっとびっくりしたのは、これでした。「大人1.5」でメッセージを送りまくって晒されているという「友達の父親」。笑えません…

➂paddy67(パディ)の危険人物

パディ
  • 家に呼ぼうとする
  • 食事のみで約束していたはずがホテルに連れこまれそうになる
  • 「大人」で初回は相性チェック、2回目生なら払うと言われる
  • 未成年にお酒を飲ませようとする

印象としては、シュガーダディが一番ある程度パパ活経験がある女の子とパパ候補が多いです。

そのぶん、詐欺パパの手口も巧妙だし、パパ活女子にもそれに騙されない頭と情報が必要だと感じました。

ペイターズは登録している女の子の年齢が若めで、危険パパもストレートに「大人要求」してくることが多いです。大人なしの場合事前に徹底しておかないと、断ったときキレる人もいるようで注意が必要です。

私は「paddy67」が一番パパ活の印象が薄いと感じました。男女ともに、あまりパパ活に慣れておらず、パパ活をよくわかってないまま登録している男性も多いようです。

パパ活慣れしていないからこそ、交渉がうまくいかない場合もあるので注意も必要です。

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顔合わせ前に危険なパパ・詐欺パパを見分ける4つの方法

顔合わせ前に危険なパパ・詐欺パパを見分ける4つの方法
『パパ活したいけど、危険な思いをするのはイヤだな』、とは誰でも思いますよね。

一番の安心は危険人物である「パパもどき」に会わずにすむことです。

SNSでもパパ活アプリでも、危険なパパもどきに絶対会わない保証はありません。しかし、「この人とは会わないほうが良さそう」という基準を知っておくと、トラブルは激減します。

顔合わせ前の段階における危険人物の見分け方を知っておきましょう!

4つの見分け方

  1. 18歳未満の中高生は狙われやすい
  2. 初回から高額なお手当を掲示してくるのはNG
  3. 自宅・ホテルの部屋など人目のない所で待ち合わせはNG
  4. カード番号、口座番号、本名、住所などは絶対に教えない

➀18歳未満の中高生は狙われやすい

中高生の頃って美容やお買い物、遊びに何かとお金が必要ですが、中々お金貯めるのは難しく金欠ですよね。

パパ活の話を聞いて、『お金欲しい!やってみたい!でもパパ活アプリに登録できないのでTwitterなどのSNSで募集したい!』って中高生のパパ活女子もたくさんいますよね。

なんで18歳未満はパパ活しちゃいけないの?

警察がパパのフリして約束取り付けて補導するってなんなの?
気持ちはとってもよくわかります。
実際、警察がパパになりすます「サイバーポリス」の存在は、私もびっくりしました。

サイポリはなぜ未成年のパパ活女子を補導するの?

サイバーポリスが未成年の女子中学生や高校生を補導する理由は、少年法という法律のためです。

この法律には、「犯罪に巻き込まれそうな行為を制約する」という項目も含まれます。
パパ活で犯罪に巻き込まれている例はたくさんあるので、パパ活は法律的にも「犯罪に巻き込まれそうな行為」になります。

パパ活は何があっても「自己責任」です。
中高生は、「この先は危ない」と感じるための人生経験が、圧倒的に足りません。
茨城の殺人事件も、19歳の被害者は冷静な判断ができず、大人の目からはどう考えても会うべきではない人に会ってしまった結果です。

「子供は大人が守らなければ」、という考えのもと、「18歳未満はパパ活しないほうがいい」、ゆえに「パパ活アプリにも登録させない」と決められています。

人生経験が少ない中高生は、詐欺パパ・危険人物からも標的にされやすいです。
身分証明がいらないSNSでパパを募集するのは、危険すぎるのでやめましょう。

➁初回から高額なお手当を掲示してくるパパはNG

茨城の事件の繰り返しになりますが、被害者は「30万円」に冷静さを失って、3時間かけて出かけてしまいました。

プロがいる風俗やキャバクラで遊ぶのは飽きてしまって、あえてパパ活という遊び方を選ぶパパは、相手の女性にいくらまでなら払えるか、会って話をしながら考えます。
初回はとりあえず交通費の約束だけして会い、気に入ればどん!と投資して応援する、という楽しみ方をしています。

初回から10万円を超えるような金額を出してくるのは、お金をエサにした「釣り」です。
まず全額支払ってもらえることはないので、会ってはいけません。

➂自宅・ホテルの部屋など人目のない所で待ち合わせはNG

初回の待ち合わせ場所は、駅前など、人通りの多い場所にしましょう。
せめて初回は避けるべき待ち合わせ場所は、次のとおりです。

  • 相手の自宅
  • ホテルの部屋
  • 相手の車
  • 居酒屋の個室 など

特に自宅や車は、何かあっても逃げにくい場所で危険です。
初回の待ち合わせでこのような個室を指定してくるような人は避けましょう。

また、意外とカラオケも危険な場所です。
密室で薄暗くてある程度うるさいので、トラブルがあっても助けを呼びにくいです。

➃カード番号、口座番号、本名、住所などは絶対に教えない

カード番号を聞いてくるような人は100%詐欺師なので会ってはいけません。
「あなたのクレジットカードの引き落としをこちらの口座にしておくから」など、うまく聞き出してしまうケースがあるようです。

  • クレジットカードの番号
  • 銀行口座の番号
  • 本名
  • 住所(教えても〇〇市くらいまで)
  • 子供の名前、学校名

パパとしてのおつき合いが始まってからも後々トラブルになりやすいので、これらの個人情報を教えるのは避けるべきです。

お手当は振込ではなく「会って個室に入る前に現金手渡し」を徹底しましょう。
振り込むという約束をして、「払ってもらえない」「払ったふりで未払い」というトラブルが跡を絶ちません。
事前のメールで「先払い」を提案して渋るような人は「会ってはいけない詐欺パパ」の可能性大です。

何より大事なのは、初回でも2回目以降でも「違和感を感じたら連絡を取らない」ことです。
なんとなく嫌な感じはするけど、まあいいか、とズルズル会い続けて、ある日豹変される、ということもあります。

私が出会った危険人物〜詐欺パパに騙された話

私の体験談を1つお話させてください。当時、私は身分証明がいらない「出会い系サイト」の掲示板でパパ募集をしていました。

あちらから掲示してきた条件は「ホ別5、お互いが良ければ定期で」と、まあまあ好条件でした。

待ち合わせはファストフード店と、男性が勝手にポンポン決めるのですが、おかしいと思うようなことはありませんでした。

やってきたのは普通のおじさんだけど、めちゃくちゃ感じの良い人。コーヒーを1杯飲むと、何も疑うことなく店を出てホテル街に入り、すっと入っていったホテルについて行きました。

確かめたわけではないのですが、私は何か薬を飲まされていたのかもしれません。
ファストフード店にいたときから、何かフワフワとして意識が飛んでいる感じがしました。

気がついたら私はベッドに全裸で残されて、男性が部屋を出ていくところでした。
シャワーにでも行ったのかと、全く気にしませんでしたが、いつになっても帰ってこなくて…

すると、いきなり「ガチャッ」と入口のドアが開き、掃除の人が入ってきました。
私は「え?え?」とパニックになっていたら「チェックアウトされたんで来たんですけど!」という声が聞こえてきました。

さらにとんでもないことに、私は初めて会った人にからだを許してお手当がもらえないどころか、財布まで盗まれていました。
メールしましたが、当然返事は返ってきません。

駅の交番に行きましたが、いろいろ恥ずかしくて情けなくて「盗まれた」と言えず、「落とした」と言うしかありませんでした。
そこで自宅に帰れるだけの交通費を借り、帰りました。

今考えると、事前に「会わない」選択をするのは難しかったかもしれないです。でも、ファストフード店での違和感で、「ホテルについていかない」選択はできたかもしれないと思います。

お金がもらえると、冷静な判断ができなかったいい教訓です。

まとめ

一番大事なのはお金をもらうことではなく、あなたの命です。

茨城の事件は、全く特別なことではありません。

遠路はるばる出かけたのにドタキャンされた、お金がもらえなかったなど、詐欺パパや危険人物を100%回避するのは難しいです。

  • なるべく人目のつくところで行動する
  • お手当は事前にしっかり打ち合わせて現金先払いでもらう
  • 「おかしい」「揉めそう」「揉めた」などトラブルを感じたら、固辞せずすぐに次のパパをさがす

マキちゃんの体験談から学び、最悪なことにならないように自分をしっかり守ってパパ活を楽しみましょう!

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この記事を書いた人

娘が2人いる普通のママ。
現役時代はパパ活で稼ぎつつ風俗店での指名数NO.1を維持。もともと文章を書くのが好きで風俗嬢時代の日記blogが新聞に載っていました。経験から皆さんに役立つ情報をたくさん発信していきます。

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