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パパ活での名前は本名と偽名どっち?私が教えて後悔した個人情報TOP5

パパ活での名前は本名と偽名どっち?私が教えて後悔した個人情報TOP5

「パパ活をするときの名前はどうしたらいいの?」「本名を聞かれたけど、教えるべき?」と悩んでいる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

本名を聞いてくるパパは多いですよね。

そこで、パパ活で本名を教えるリスクや聞かれたときの対処法をまとめました。パパ活女子の体験談も紹介しますので、本名を使うべきか悩んでいる女の子は参考にしてくださいね。

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目次

パパ活で本名を使うことは本当にリスクなの?

パパ活で本名を使うことは本当にリスクなの?
「偽名を考えるのが面倒だし、パパに呼ばれても反応できないかもしれないから本名のままでいいや。」と、思っている女の子はいませんか?

結論からいうと、パパ活で本名を使うとリスクがあります!

最近はインターネットやSNSで名前を検索すると、個人情報が特定できる世の中です。

私もパパ活で本名を教えて、後悔したことがあります

当時週1回の頻度で食事や買い物、日帰り旅行に行く関係のパパがいて、相手の本名や会社も知っていました。

パパは社会的地位もある方でしたので、信頼して本名を隠さずに教えていました。

ところが、あとから本名を教えたことを後悔することに…。

関係を続けていくうちに、パパ活以上の関係を求めてくるようになりました。

彼氏のような態度を取られて、肉体関係を求めてくるパパに嫌気が差した私は別れを告げましたが、これが不運の始まりでした。

パパはSNSで私の本名を検索して、プロフィールや投稿内容から私の個人情報をどんどん入手していったようです。

当時はSNSの公開範囲の設定を何もしていませんでした。

パパと別れて1週間ほど経った日の夜、バイト後に駅に向かって歩いていると建物の影にパパの姿が…。

私はこわくなり駅まで走ろうとしましたが、パパは追いかけて話しかけてきます。

SNSの投稿内容から職場と退勤時間を調べて、待ち伏せしていたようです。

なんとか逃げて危害を加えられることはありませんでしたが、次は自宅前で待ち伏せされるようになります。

警察にも相談に行きましたが、相手に警告することしかできないと言われ、しぶしぶ引越しを決めました。

パパ活を始めた当初は「本名だけなら問題ないだろう」と思っていましたが、本名がわかればその他の個人情報も特定できてしまうことがわかりました。

パパがストーカーになり引越しせざるをえなくなると、パパ活で稼いだお金を一瞬で失うことになります。

パパ活で本名を教えた経験から、次の3つのリスクがあることがわかりました。

本名を教える3つのリスク

  1. SNSを特定されると学校や職場、友達、家族を特定される
  2. パパがストーカー化することがある
  3. パパ活していることを家族や友達にバラすと脅される

安心してパパ活を続けるには、本名を教えないことが自衛の一つです。

特に家族や彼氏にバレたり、就職活動に影響が出たりしたら最悪ですよね。

これからパパ活を始める女の子は、偽名を使ってパパ活アプリに登録するといいでしょう。

すでにパパ活している女の子も本名を教える場合は、慎重に見極めてください。

私は本名と偽名をパパとの信頼関係で使い分けてました!

私は本名と偽名をパパとの信頼関係で使い分けてました!
私がパパ活をしていたときは、基本的に偽名を使っていました!

「その名前は偽名?本名を教えてほしい!」と言ってくるパパはたくさんいましたが、適当に話を流して偽名のままで関係を続ける方が安心です。

お互いに割り切った関係を維持するためにも、詳細な個人情報を教える必要はありません。

ただし約5年のパパ活の中で、数人にだけは本名を教えたことがあります。

本名を教える場合はあなたにメリットはあるのか、また、本当に信頼できるパパなのかを見極めることが大切です。

それでは、偽名でパパ活を始める方法や本名を聞かれたときの対処法について見ていきましょう。

  1. パパ活アプリの名前は偽名(ニックネーム)で登録しよう
  2. LINEの名前が本名の場合は変更しよう
  3. どんなに良さそうな人でも顔合わせの際は偽名を使おう
  4. 偽名がばれて本名を聞かれた時の答え方
  5. 本名を教えても安全なパパと危険なパパの判断基準

➀パパ活アプリの名前は偽名(ニックネーム)で登録しよう

パパ活アプリは登録するだけで会員プロフィールを閲覧できるため、いつ誰に見られているかわかりません。

身バレ防止や個人情報の流出を防ぐために、偽名で登録しましょう。

パパ活で出会った男性が、どんな人なのかプロフィール情報だけでは判断できません。

パパ活アプリでは男性も女性も身バレしたくないと思っているので、偽名は暗黙の了解です。

「本名じゃなくてもいいの?」と後ろめたい気持ちを持つ必要はありません。

また、メッセージを続けているだけでは、パパの本性がわからないことがほとんどです。

どこの誰かも確証がない時点で本名を教えるのは、非常にリスクが高いと言えます。

パパ活アプリで名前を登録するときは、明らかに呼び名とわかる名前ではなく、本名のような偽名を使いましょう。

例えば「りさ」「あいこ」「ゆうか」などです。

本名のような名前は呼びやすいためパパ活アプリで男性からの反応率が良く、「この名前は偽名?」と聞かれる回数が減ります。

また、本名が「あいこ」の場合はニックネームを「あい」にするなど、本名に近い偽名に設定すれば、パパに呼ばれたときに違和感を感じずに反応できますよ!

反対に、「キララ」や「てぃあら」のように中年男性にとって呼びにくいニックネームは、反応率が悪くなるので避けましょう。

実際に使用するパパ活アプリは以下の3つがオススメです。

①『ミントC!Jメール』24時間365日電話サポートあり

運用実績18年以上・全国に600万人以上の会員がいる安心の老舗企業が運営する出会い系マッチングアプリの『ミントC!Jメール』です。

Jメール
届出の受理番号
No.90080006000
料金年齢認証男女比率
男性女性
ポイント課金制無料あり7:3
  • 会員数600万人以上でたくさんの出会いが期待できる!
  • リリース開始から18年経過の安定サービス!
  • 電話サポートが受けられる安心体制!

Jメールの圧倒的な特徴は、18年以上続いているというブランド力!18年ということは、それだけ男性ユーザー全体の年齢も高いということ。ほかのアプリ・サイトと比べても収入的に安定した世代の男性が多いですから、リッチな方と出会えるチャンスでもあります。また掲示板に書き込んでおけば、パパ候補が勝手に見てくれるのも効率的。幅広いチャンスが眠っていますから、ぜひ登録してみましょう!


②競争率の低い『ワクワクメール』

続いて、創業20年のワクワクメールです。気軽にメールを送れるのがウリ!

ワクワクメール
届出の受理番号
No.96090001000
料金年齢認証男女比率
男性女性
有料無料あり6:4
  • 男性比率高めでライバルが少ない!
  • パパ活以外も募集できる!
  • リリースから約20年の大手老舗アプリ!

ワクワクメールは、掲示板を主としています。そのため女子は書いて待つだけ!とはいえ、それだけでは普通の掲示板サイトと同じになってしまいますよね。ワクワクメールではマッチングをしなくともメッセージを送ることが出来るんです。男性比率が高いうえに、メッセージでアピールできる。この特徴を使えば、良パパとすぐに会うことができるかもしれませんよ?


③会員数1500万人以上『イククル』!

趣味から繋がれる大手出会いコミュニティ!いろんな出会いの可能性が広がります!

イククル
届出の受理番号
No.63080004000
料金年齢認証男女比率
男性女性
有料無料あり5:5
  • 会員数1500万人以上
  • 24時間365日サポート体制!
  • 普段の日記以外にも趣味から繋がれる!

イククルは、とにかく会員数1500万人以上という多くのユーザーが登録していることが魅力。パパ活専用ではないためアプローチには注意が必要ですが、趣味から繋がれるというのもポイント!パパ活をする男性は自分の趣味を理解してくるパパ活女子を探していることも多いため、パパの趣味で繋がれば太パパを捕まえられる可能性もアップ!他のパパ活女子とは違う切り口からアプローチして自分だけのパパを探してみましょう!!


➁LINEの名前が本名の場合は変更しよう

パパとLINEを交換するときは、本名がバレないように要注意です。

LINEアカウントの名前が本名になっている場合は、今すぐに変更しましょう。

本名に近い偽名でパパ活をする場合は、イニシャルやニックネームで問題ありません。

本名とは全く関係ない偽名でパパ活している場合は、LINEの名前を顔文字や記号に変更しましょう。

LINEアカウントはスマホ1台につき1つしか作成できないため、プライベート用のスマホをパパ活でも使う場合は特に名前に気をつけてくださいね。

LINEは本名で登録したいと思っている女の子は、パパ活用のスマホを購入することをおすすめします。

パパ活用とプライベート用に分けておけば、家族や彼氏、友達にスマホを見られてパパ活がバレる心配もありません。

➂どんなに良さそうな人でも顔合わせの際は偽名を使おう

パパと初めての顔合わせでは、「なんて呼んだらいいですか?」と聞かれることが多いと思います。

たとえメッセージで仲良くなっていたとしても、アプリの登録名を使いましょう。

アプリのプロフィールやメッセージで本名や年齢、勤務先など正確な情報を伝えてくれる人もいますが、全員がそうとは限りません。

女の子によく思われようと見栄を張って、嘘のプロフィールを登録している人もいます。

本名大学、勤務先、住所などは、パパのことが本当に信用できるとわかるまで教えてはいけません。

粘着質な人の場合、関係が悪くなるとストーカー化する可能性があるため注意が必要です。

大学名はパパ活においてブランドになることもあるため、お手当アップのために伝えるのも良いでしょう。

どうしても教えたくない場合は、「たいした大学じゃないから恥ずかしいです。仲良くなったら教えますね!」と伝えれば大丈夫です。

それでもしつこく大学名を聞いてくるパパには、「〇〇沿線沿いにある大学ってところまでは教えてあげます。あとは秘密♡」と可愛く断ってくださいね。

➃偽名がばれて本名を聞かれた時の答え方

本名を隠してパパ活をしていても会員制のお店に行ったり、SNSで偶然見つかったりして偽名を使っているとバレることがあります。

偽名だとバレたからといって、焦る心配はいりません。

独占欲が強いパパはどうしても本名を知りたがるものです。

「本名はなんていうの?」と聞かれたときは、本名として答えるための名前を用意しておくと簡単にごまかせます。

プロフィールで使っている名前に近い偽名を本名として用意しておけば、パパは信じてくれるでしょう。

まだパパのことを心から信頼できていないのに、偽名だとバレたからといって本名を教えないように気をつけてくださいね。

パパにどうしても本名を知られたくない場合は、事前に身バレ対策しておくことが大切です。

  • デートで行くお店は偽名で予約する
  • 身分証の提示が必要なお店には行かない
  • デート中にスマホの中身を見られないようにする
  • 財布や手帳などの貴重品を見られないようにする
  • お手当は手渡しで受け取る

上記6つのポイントに気をつけていれば、本名がバレることはほとんどありません。

➄本名を教えても安全なパパと危険なパパの判断基準

パパとしばらく関係が続くと、「そろそろ本名を教えてもいいかな?」と思えることがありますよね。

パパに本名を教えるかどうかの判断基準は、信頼できるかどうかです。

次の3つの判断基準に当てはまった場合のみ、本名を教えましょう。

  • 本名を教えてもいいかなと思える人柄
  • 名刺や免許証などで相手の正確な本名や勤務先を知っている
  • 継続して会う関係になると確信できた

本名を教える場合は下の名前だけで構いません。

フルネームを教えると、SNSやインターネットで本名以外の個人情報までバレる可能性があります。

個人情報が特定されるとトラブルに巻き込まれることもあるため、フルネームは教えないようにしましょう。

「パパのことが信用できない」「信頼できるけど、絶対に本名を教えたくない」というときは、偽名のままパパ活を続けて大丈夫です。

パパ活はあくまでも割り切ったお金の関係であり、それ以上深い関係になることはありません。

パパ活で使う呼び名と本名として教えるための偽名を用意しておけば、今のままパパ活は続けられます。

絶対に教えてはいけない個人情報TOP5

絶対に教えてはいけない個人情報TOP5
本名以外の個人情報に関しても、パパ活では取り扱いに気を付けなければいけません。

個人情報をパパに知られるほどストーカーに発展する可能性があるため、どの程度教えるかを決めておくことが大切です。

パパ活で教えない方がいい個人情報TOP5をチェックしましょう。

危険な個人情報TOP5

  1. 住所
  2. 職場や大学の名前
  3. 口座情報
  4. 電話番号

➀住所

パパ活をすると、本名と同じように住んでいる場所を質問されるケースは非常に多いです。

しかし、絶対に自宅住所を教えてはいけません。

住所は悪用されたり、待ち伏せされてストーカーに発展する可能性が非常に高い個人情報です。

もしストーカー被害にあっても引越せば変更できますが、解決するにはお金も労力も必要なためデメリットしかありません。

パパに住んでいる場所を聞かれた場合は、市区町村に留めておきましょう。

さらに詳しく聞かれたときは、最寄駅の数駅隣の駅を答えるとパパに鉢合わせせずに済みます。

➁職場や大学の名前

職場や大学の名前も、パパによく聞かれる質問の一つです。

有名大学の女の子とパパ活したいと思っているパパは非常に多いので、大学名がブランドになることがあります。

ときには、大学名を伝えるとパパに気に入られて、お手当アップになることも。

しかし、自宅同様に職場や大学名を伝えると待ち伏せされたり、同じ学校・職場の人に言いふらされたりする危険があります。

パパに教えたくない場合は「有名なところではないので、教えられません。」「仲良くなってから伝えますね」と答えましょう。

社会人の場合は「事務職をしています。」と会社名ではなく、職種を伝えれば問題ありません。

➂口座情報

経営者の方などパパによっては、お手当を銀行振り込みで渡したいと提案されることがあります。

しかし、口座情報は本名を特定される原因になるので、避けるのが無難です。

また、口座の取引記録にパパとお金の関係を持っていたことが残ってしまいます。

パパが会社の経費からお手当を渡していた場合、会社に税務署の調査が入って女の子との取引履歴を追求される可能性がないとは言い切れません。

パパから銀行振り込みを提案されたときは、はっきりと断ることが大切です。

条件が合わないパパとは関係を続けていてもストレスになる可能性が高いので、縁がなかったと思い次のパパを探しましょう。

➃電話番号

パパと連絡を取る手段として、電話番号の交換を提案されることがあります。

探偵や興信所を使わない限り個人情報が特定されることはありませんが、電話番号の交換はあまりおすすめできません。

もし電話番号を教えたパパを嫌いになって別れても、パパのスマホにはあなたの電話番号が残ったままです。

電話番号を変更しようと思っても、手間がかかります。

また、電話番号とSNSを連携している場合は、「友達かも」の欄にアカウントが表示される可能性があるので注意しなければいけません。

パパに電話番号の交換を提案されたときは断り、連絡はパパ活アプリやライン、カカオトークにしてほしいと伝えましょう。

➄SNS

FacebookやInstagramなどのSNSでは大学の人や職場の人、家族とつながっているので、パパに教えるのはNGです。

パパと関係が悪化したときに、友達にパパ活をバラされる可能性があります。

また、アイドルがSNSの投稿内容から自宅を特定される事件があったように、パパにも自宅を特定されるかもしれません。

SNSとLINEや電話番号、アドレス帳を連携しているとパパにバレる可能性があるので、パパと連絡先を交換する前に連携を解除しましょう。

パパに「SNSのアカウントを教えてほしい」と言われた場合は、「SNSはやっていません。」と断ってくださいね。

パパ活では本名バレに要注意

パパ活で本名がバレると個人情報が特定されて、ストーカーなどのトラブルに発展する可能性があります。

トラブルに巻き込まれないようにパパ活を続けるには、本名や住所などの個人情報をパパに伝えないことです。

パパ活アプリには偽名で登録して、その後も偽名のまま関係を続けましょう。

本名を聞かれた場合でも、本名として答えるための偽名を用意しておけば大丈夫です!

あまりにしつこく個人情報を聞き出そうとしてくる場合は、関係を終わらせた方がいいでしょう。

デート中にも本名がバレないように対策をして、しっかりと自分の身を守ってくださいね。

おすすめパパ活アプリ!

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この記事を書いた人

都内でパパ活とギャラ飲みしている27歳♪HERMES大好き♡パパ活最高日給300万円。これからパパ活をはじめる女の子が正しい知識を持って安全に活動できるように私の経験が少しでも役に立てたらと思います。

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